三重県伊勢市で振袖・振袖レンタルを扱っておりますおく宗です。現代ガレ展を終えて。

三重県伊勢市で振袖・振袖レンタルを扱っておりますおく宗です。今日は、振袖や着物のお話ではなく、先月開催しました「現代ガレ展~エミール・ガレの世界~」を写真でご案内したいと思います。
弊社は着物屋さんなので、もちろん普段は、振袖や、呉服関係の物を取り扱っておりますが、たまに宝石などの呉服以外の展示会も開くことがあります。今回は、11月の14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間、「現代ガレ展」を開催致しました。
エミール・ガレ(Emile Galle)は、アール・ヌーボーを代表するフランスのガラス工芸家です。ガレの生前の作品(いわゆるアンティークや、ヴィンテージ)は、美術館などでしかなかなか見ることができませんが、ガレの亡き後、彼のフランスの工房で働いていた弟子たちは、ルーマニアに移住し、ガレの作風を伝承しながら、現代まで作り続けられています。
ガレの作品は、自然界に生きる蝶や蜻蛉などの他、葡萄や桜などの植物をモチーフにした自然主義の作風と日本文化の影響(ジャポニズム)に触発された山水画文様などが特色です。なので、ヨーロッパの作品にも関わらず、花器やランプなど、和室においてもとてもしっくりときます。特にランプなどは、西洋の文化が入り始めた明治、大正、昭和初期の古き良き時代を醸し出し、眺めているだけでとても癒されます。
普段、蛍光灯の光の下で生活しなれている私たちにとても優しい光を投げかけてくれます。
今回は、中日新聞さんと伊勢新聞さんにも掲載していただいたので、たくさんの方にご来場いただきました。が、3日間のみの開催だったため、ご都合が合わず、ご来場いただけなかった方のために、伊勢市大世古のフタバスタヂオさんが撮ってくださった現代ガレの作品たちをご覧くださいませ。





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